あらゆる機器、素材を成層圏へ
高度11~50kmの成層圏環境は様々な開発、バイオ実験などに適しています。 飛行機では到達できない高度でも、高高度気球(HATOBA)なら必要な機材を運搬することが可能です。 必要な機器や素材、システムを成層圏上へ運ぶことによって。 宇宙開発、HAPS、成層圏プラットフォーム開発、バイオ実験地など様々な実験・試験を行うことができます。
茨城発の宇宙ベンチャースペース・バルーン株式会社係留型気球によるリアルタイム観測システム打上げ試験に成功
茨城発の『宇宙ベンチャー』スペース・バルーン株式会社、 茨城新聞社「さらば「いばらぎ」濁点宇宙発射計画」を成功に導く
令和3年度 いばらき宇宙ビジネス事業化実証プロジェクト(コンソプロジェクト)公募案件にて、当社の提案する「STRATO LARK(成層圏ひばり)プロジェクト」が採択され成層圏の移動局と地上の移動局との間のリアルタ...