高度30,000m。そこは、昼間でも空が暗い漆黒の宇宙空間。そこからは青く輝く地球を見渡すことができる。「地球を眺めてみたい」SPACE・BALLOONが その夢を叶えます。SPACE・BALLOONなら安全で安価、そして訓練が必要ありません。子どもから高齢者まで誰もが体験できる宇宙旅行をご提供いたします。
成層圏におけるスペースバルーンによる宇宙開発からスタートし、茨城県に「 スペースポート(宇宙港)」を立ち上げます。当スペースポートは、宇宙技術を活用し、様々な産業に役立てることを目指す人達の集まる「Ｈｕｂフィールド」となります。ここに集うメンバーや会社の起こす新たな化学反応は、きっと未来に役立つ新しい技術や製品を生み出すものとなることを確信しています。
お気に⼊りの写真やグッズ、記念メッセージなどを打上げ、宇宙映像撮影した写真やビデオをお届けいたします。従来、⾼⾼度気球による宇宙撮影は、数百万円以上の費⽤が必要とされてきました。スペース・バルーン社では、専⽤の機体を新たに開発し、低コストで宇宙撮影を⾏う仕組みを準備いたしました。
スペースバルーンを使ったリモートセンシングの仕組みを開発し、ビッグデータの収集、解析サービスです。ターゲット地域の広範囲にわたる様々な情報を読み取ることができ、防災、資源確認・保護・環境問題の解明研究等に有効活用していただけます。
災害想定場所の定点観測や、災害時の広範囲な状況確認、物資輸送などに活用できるスペースバルーンを使ったシステムです。昨今の度重なる大災害に対し、自治体と協力し、人々の安全を守ります。
スペースバルーンを使って、宇宙開発、HAPS、成層圏プラットフォーム開発、バイオ実験地などの様々な実験・試験にあたって必要な機器や素材、システムを成層圏上へ運びます。
